「おしん」に学ぶこと

バリ島不動産

上手くいかない時に思うこと

今日、NHKオンデマンドで「おしん」を見ていたら下記の場面があった。

酒田のおしんの店で、おしん、加代、浩太が、別れの盃を交わしている。

おしんが店をやめることに未練を残す加代に、浩太が言うセリフは印象的だった。

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<浩太の言葉>
世の中の人で、自分の思い通りに生きてる人なんか、いやしないよ!
みんな、何かにぶち当たってそれ乗り越えようと、あがいたり、諦めたりしながら
いつの間にか、自分じゃ考えてもいなかった人生、歩いてる。
それを恨んでも、悔やんでも、どうしようもないことだよ。
その時、その時の幸せを見つける努力しなきゃ
じゃないと…一生、幸せを知らないで、終わってしまうことになる!
今度会える時には、自分の生きてきた道を、笑って語り合えるようになっていたいな
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さすがに、橋田壽賀子の脚本である。

考えてみたら私も、まさかバリ島で不動産の仕事をするなんて夢にも思っていなかった。
その時その時、目の前のことを頑張り、結果として今がある。

楽しいと思って時間を過ごすのも、苦しいと思って時間を過ごすのも同じ時間だ。

理性で感情をコントロールし、あきらめずに前向きにやってこられた。

最近、いろいろな方から相談を受けることがある。

会社を潰した人、借金に追われている人、再起をかける人。

僭越であるが、そんな人に言いたい。

上手くいかない時、淡々と過ごした方がいい。

頑張ると疲れるし、息切れもする。

ただ、将来を信じること、そして普通に淡々と過ごす。

そうしたら見えてくることがある。

さあ、初心に帰ってがんばろう。



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未分類 | コメント(0) | 2014/10/29 03:49
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