最も安全な資産は不動産

普通の人によって、一生で最も高額な買い物といえば家である。

これは世界共通のことで、どこの国でも不動産資産は法律で守られている。

資産といえば、銀行預金や保険、ファンド、株などもあるが、これらは基本的に不動産ほど

法律で守られていない。

株は、その会社が潰れれば紙くずになる。

金

預金は、銀行が潰れればゼロになる。

もちろん、預金保険機構が保全している場合もあるが、すべての銀行が加盟しているわけではないし、

全額保全はされなかったりもする。

でも、不動産は、その国の法律で権利が保全されている。

個人でも、法人でもキチンとした契約手続きをして購入し、正しく権利を確定させれば、不動産屋が潰れ

ようがなにをしようがその国が存続する限り権利が消滅することはない。

そういう意味で、最も安全な投資といえるし、世界中で最も成功者の多い投資なのである。

さて、その前提になうのが「キチンとした取引・契約」であり、「正しく権利を確定させる手続」である。

日本で不動産契約をする場合、契約は都道府県知事から交付された宅地建物取引業免許(宅建業免許)

を持った不動産業者に限られ、宅地建物業主任者が契約に立ち会うことと定められており、不動産業者は

契約に瑕疵があった時の保全のために保証金をあらかじめ預け入れている。

これによって、買主と売主の契約時の貸しは保全される。

権利確定の手続きは、日本では司法書士が行い、法務局で登記簿に金利が記載される。

インドネシアの場合、日本でいう宅建業免許なるものが存在しないし、もちろん保証金の制度もない。

となると不動産業者といっても、個人のブローカーでも誰でも取引そのものはやれるわけし、

本人が不動産屋として活動していれば不動産屋になってしまう(笑)。

そんな不動産業者がなんの免許も権限もなく、契約をしたのでは契約そのものの効力が怪しい。

では、誰が不動産契約の責任を追うのか、、、そこで登場するのがノタリスである。

インドネシアのノタリスとは、日本でいう司法書士にあたるのだが、契約も登記もすべてノタリスが必要に

なるため、日本の司法書士と比べて権限が大きい。

バリ島で不動産取引をするにあたって、ノタリスは重要なのでノタリスについては次回詳しく述べる。

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未分類 | コメント(0) | 2014/08/23 01:09
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