駆け落ち


バリ島不動産

採用した2人

今月(10月)に入り、ヴィラのスタッフの募集をかけた。

そして、下記の2人を採用した。

・ジェニー・・・大手不動産会社に勤務経験のある36歳の既婚女性(子ども1人)

・リオ・・・・・ジャワ人と日本語ができる40歳のバツ1男性、元嫁は日本人

リオはジャワ人だが、以前日本人がオーナーの会社(ジャカルタ)に働いいたことがある。

この会社が倒産し、バリ島にきたとのこと。

日本に15年住んでいたので、日本語は上手い。

英語もできるし、車の免許も持っていて、パソコンも普通にできる。


勤務初日

この2人には、まず慣れるために、簡単なパソコンの打ち込み業務をやらせた。

リオは身長は160cm弱、小太りで長めのジーンズを引きずりながら歩いてる。

シークレットブーツを履いている。

バリ島にもあるんだな、シークレットブーツ。

見た目はさえないオヤジだ。

さて、このリオだが、面接のとき今クタに住んでるが遠いのでサヌールに引っ越す、と言っていた。

車もバイクも持っていないので、クタからサヌールまでは距離は大したことはないが通うのは大変だ。

勤務初日にバックを1つ持ってきた。

荷物はこれだけだという。

スタッフに仕事が終わった後、部屋を探しに行くからバイクを貸してほしいと頼んできた。

私はスタッフに「貸すのは自由だが、貸し借りに会社は関わらない。個人の責任で判断しろ」と言ったら、

スタッフは、バイクを貸したままいなくなる可能性がある、と断った。

リオはジェニーに頼んで、ジェニーのバイクの後ろに載せてもらい部屋を探しに行った。


2日目

リオは、まだ部屋は見つかってないがお金を貸してほしい、と言ってきた。

その申し出は断った。

うちのスタッフは、「変ですよ、気を付けたほうがいいですよ」と言う。

あの歳で、まして日本の会社に勤めていたのなら給料だってそこそこもらえたはずだろうに。

バック一つで何もないなんておかしい。

私はリオの状況と知ろうと話とすると、彼は奥さんが4人いるという。

4人?

4人には、分かれた日本人の奥さんと病気な亡くなったジャワの奥さん入ってる。

(別れた女と亡くなった女を人数に入れるなよ!)

もう1人はタイ人でタイに住んでる。

日本で知り合ったらしい。1年のうち1~2回バリにやってくると。

お金持ちなので、お金を送る心配はない、とのこと。

何だか奥さんだか彼女だかよくわからない。

ジェニーも横で頷いていた。

もう一人はジャワにいる。

子供もいるらしい。

つまり、インドネシアには奥さんは一人。

ただ一緒に住んでない。

ちょっと言動につじつまが合わないが、聞き流した。

タイ人とはバリで会ってるとのことだが、ただバリに来たのは最近だと言ってる。

なんだか、ワケの分からない話でしょうもない話だった。


3日目

ジェニーとリオは2人して会社に来ない。

リオは最初からどうかなぁと思ってたが、まさか彼女も、とは。

スタッフの話だと、実はこの2人、駆け落ちをしたらしいのだ。

ジェリーには、亭主も子供もいるのに・・・


短い間(2日間)に燃え上がった??らしい。

馬鹿馬鹿しい話だが、思わぬ展開だった。

男と女は分からない。インドネシア人は分からない。

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日常のこと | コメント(0) | 2015/10/27 00:58
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