海外投資で一番大事なこと


海外で投資をする上で、一番大事なことは何か?

私は権利関係の保全ができていることだと考えています。


バリ島に不動産投資をする目的は、大きく2つに分かれます。

・気に入ったヴィラを所有し、バリ島生活を満喫したい

・利回り、転売で収益を得たい

いずれにしても、自らの権利があってこそ、果たせる目的です。


海外に限らず、日本でも不動産投資にはリスクはありますが、

予定した利回りが回らないことと、物件の権利がなくなることでは

根本的に意味が違います。

海外の不動産投資はチャンスが多いのは間違いありませんが、

日本と法律も商慣習も違う分、リスクもあるのです。

インドネシアに限らず、経済的に成長している国はたくさんあります。

でも、私は今のところ、インドネシアにしか投資しません。

他の国での権利関係の保全の仕方がわからないからです。


日本人は、海外の不動産投資を一括りに考え、バリ島の投資もマニラへの投資も

同じ東南アジアの成長国の投資と捉えている人が多いです。

でも、インドネシアとフィリピンは全く違う国で、当然、法律も権利関係も違います。

その点は注意する必要があります。


投資先を決める初期段階で、利回りや土地の上昇率を重視する投資家が多いですが、

まず大事なのが、法的に権利関係が守られているか、なのです。


次に大事なのが、不動産の管理をしてくれる人はいるのか、です。

自己使用するなら、気に入ったヴィラを見つけ、購入すればいいです。

でも、そのヴィラで収益をあげようとする場合、物件の良し悪しよりも、

きちんと管理し、賃貸付けができるか、の方がよほど重要です。

バリ島の場合の賃貸付けは、欧米の旅行者を対象としますから、

極論を言えば、物件そのものよりも、ヴィラの写真写りやサービス、

サイトでのレビューの方が大切です。


旅行者は、一旦バリ島に来たら観光するわけですから、

同じ価格帯のヴィラを見比べることはしません。

だから、自分が利用したヴィラを相対的に評価されることはありません。

そのヴィラがよかったか、どうか、が評価され、レビューされるのです。

また、ヴィラを比較されるのは、写真や紙面の上でのことなので、

そこでヴィラの写真やサービスをどうアピールするかということ、

お問合せに対して、いかに迅速で丁寧な対応ができるか、といった

営業力が問われます。

その点を任せられる業者と付き合わないと、収益は上がりません。


まとめると、海外の不動産投資は、「権利関係の保全」と「管理、営業力」が

大事で、それを任せられる業者と付き合いができるか、がポイントなのです。
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投資の考え方 | コメント(0) | 2015/07/09 21:56
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